酸化チタンに光が当たると、その表面が“超親水性”になります。 超親水性とは油が水をはじくのと正反対の性質です。 光触媒の上に水をたらすと水滴にならずに広がり、性質によってガラスなどの曇り防止や、ほこりや油などの汚れを付きにくくし、光と雨で汚れを洗い流します。
光触媒である酸化チタンには、有害物質を分解するはたらきがあります。酸化チタンに光を当てると、空気中の水分や酸素が反応して強い活性酸素が生じます。その活性酸素などが有機物、有害物質を分解し、水や二酸化炭素などの無害なものに変えます。